エンドユーザ向けのサービスから社内利用まで様々なシーンで利用されています
顧客事例
カスタマーサポートの課題
いつまでも絶えない
同じ質問の問い合わせ
現状のFAQがうまく機能しておらず、メールや電話での問い合わせで同じような内容の対応に時間ばかり取られる。
なかなか進まない
オペレータ教育
問い合わせ処理に追われ、ストレスと離職率の高いカスタマーサポートの現場。人材育成の時間も業務の質もなかなか向上しない。
うまくいかない
流行りのCSツール
最新のチャットボットや大掛かりなツールを導入したが、メンテナンスやチューニングに手間がかかりあまり良い効果が出ていない。
Helpfeel
なら…
どんな質問にも答えられる「本当に役立つFAQページ」で
問い合わせ対応業務の効率を大幅にUPします。


どんな質問表現にも
適切に答えられるFAQシステム
Helpfeelは人ごとに微妙に違ってくる曖昧な言葉の表現や、感覚的な言葉の表現、スペルミスなどにも対応できる革新的なFAQシステムです。お客さま自身が適正な回答を検索できる事で、サービスと顧客の間に強い信頼のループを作り、リード獲得や購入・契約の問い合わせなど、よりポジティブなアクションに働きかけていくことができます。
Helpfeelの特徴
FAQ検索ヒット率98%を実現する技術「意図予測検索」

問い合わせ件数を確実に削減できる手厚い伴走体制

導入が超簡単、 Helpfeelのチームがまるごとサポート

導入のメリット
質問者自身で
適正な回答を検索
「返品したい」「思っていたのと違う」「嫌い」など、人ごとに違う曖昧な質問表現やスペルミスに対し、適切な回答をすぐに結びつけることができます。
サポートの質向上
顧客満足度・信頼感のUP
直接問い合わせが大幅に減ることで、カスタマーサポートではサービス自体の質向上に力を注ぐことができ、サービスへの信頼をより一層高めることができます。
問い合わせが激減
CSのストレス・人材難を解消
問い合わせ対応件数を大幅に減らす事ができるため、人材育成や問い合わせ分析、セールスへの案内など本質的な業務にフォーカスでき、業務のあり方自体をポジティブに高めます。
導入・運用がスムーズで簡単
大幅なコスト削減効果
問い合わせ対応コスト削減だけでなく、システムの導入・運用にかかるコストも従来の1/1000。データの作成編集や管理などがとても簡単にでき、教育やシステムチューニングのコストも大幅に削減することができます。
既存のFAQシステムも
そのまま一緒に使い続けられる
すでに導入されているFAQシステムをそのまま使い、Helpfeel最大のメリットである検索機能を併用してご利用頂くことも可能です。
社内の問い合わせ
ヘルプデスクにも対応
顧客向けだけでなく、社内の問い合わせにも両方対応することができます。ルールの浸透、社内規定や業務フローの問い合わせなどヘルプデスク業務の大幅な効率化を可能にします。

導入フロー
開発チームが直接ヒアリングを行い、スムーズな導入が可能。
STEP
お問い合わせ
ヒアリング
御社の課題や今後の展望をヒアリングさせて頂きます。
お見積提示
ご発注
御社にあったFAQ導入をご提案。ご発注後すぐに開発を開始いたします。
FAQ作成
弊社の専任チームがFAQのデータ取り込みや辞書作成を実施いたします。
試験運用
テスト環境で実際のFAQをご利用いただきます。
運用開始
御社のサイトやアプリと連携し運用開始となります。
お問い合わせ
ヒアリング
御社の課題や今後の展望をヒアリングさせて頂きます。
お見積提示
ご発注
御社にあったFAQ導入をご提案。ご発注後すぐに開発を開始いたします。
FAQ作成
弊社の専任チームがFAQのデータ取り込みや辞書作成を実施いたします。
試験運用
テスト環境で実際のFAQをご利用いただきます。
運用開始
御社のサイトやアプリと連携し運用開始となります。
よくある質問
HelpfeelもAI技術を用いていますが、チャットボットのように事前にシナリオや問い合わせデータを分析する必要はありません。テクニカルライターがお客さまのFAQを読み込み、Helpfeelの予測システムが最も効果的に動くように編集を行います。詳しくはHelpfeelによくある質問 - チャットボットとの違いをご覧ください。
はい。弊社のカスタマーサクセスが専任のアドバイザーとしてお客さまを担当し、KPIが達成できるようにお手伝いをします。アクセス分析を基に確実に効果が得られるアクションを提案し、FAQに生じている問題の解決をサポートします。詳しくはHelpfeelによくある質問 - カスタマーサクセスをご覧ください。
いいえ。お問い合わせフォームに入力された文章を解析し先立って回答を提示するHelpfeel Contact機能(別料金)や、入力済みのお問合せデータの分析にも用いることができます。さらには、様々な商品を案内するためのコンシェルジュサービスとして応用された例もあります。